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更に、もっとマニアックに…

もっと君津シニア
その1

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『君津の選手の戦いに鳥肌たちました』
  

※『ママ記者ブログ』記事より抜粋
6月3日(日)2012トーマスカップ
関東連盟夏季大会1回戦

約11年前のブログ記事ですが今読み返してみるのもご一興、当時現役だった関係者の方々のお目に留まれたら尚、幸いでございます。

もっと君津シニア
その2


ホウライスウィング???
  

当チームのパンフレットを見て疑問に思われた方必見。

 ご存じではなかった方のために…
「ホウライ」(ホーライ)というのは世田谷西リトルシニア総監督でもあり横浜DeNAべイスターズの元コーチでもある
蓬莱(ほうらい)昭彦さんが説明されている打撃理論で、その氏の苗字からホウライスウィング(ホーライスイング)と呼ばれています。
 当チームの篠原監督は予てから親交のある蓬莱氏の理論を長年かけ習得し、チーム指導に導入しております。
 現役の選手だけでなくチームを巣立った後でも野球に悩んだOB選手たちが合間を縫ってこのグラウンドに戻り、
監督ほか指導者の方々からご教授いただくのは、「君津シニア」というチームが野球に対して確固たるものを持ち指導を続けているからこそ。
 
 高校生、大学生、社会人になっても迷ったときに、気がねなく「帰れる場所」それが君津シニアグラウンドです。

もっと君津シニア
その3


君津シニアのココ見て👀
  

見ていただきたいポイントをご紹介します!
防球対策
当チームでは硬式ボールによる危険な事故を防ぐために
3つの必ず!を徹底しております。

①バッティングピッチャーはヘルメットを必ず着用
②バッティングマシン作動の前には必ず「行きます」の声掛け
③ファウルボールの際には必ず「行きました(ボールが)」の声掛け

この「大きな声掛け」について
時々驚かれることもあるのですが
事故防止の観点ではとても重要な事としておりますゆえ
当グラウンドにお越しの際にはご留意くださいませ。
整理整頓
荷物・道具の管理、グラウンドの管理も全ては整理整頓無くしては始まりません。