君津リトルシニアについて

About Us

中学生が在籍しているの硬式野球クラブチームです。
 身体的に著しい成長を遂げる年齢である時期に野球を通して伝えたいこと、野球だけではない長い人生において必要な事を親子・家庭単位からチーム全体として学んでいけるクラブチームです。
「野球が好きでも結果が出ない」「身体的に…精神的に…」そういった思春期に多い悩みを野球を軸とした集団生活から見直しをし解決への糸口を見つけることができます。
考えること、ひとつ上の人間性を身に着けるために是非一度、君津シニアグラウンドまでお越しください。

君津シニアOBからプロ野球界にも選手を輩出しており年1回野球教室を開催しております。
左から篠原監督・元横浜DeNAベイスターズ眞下 貴之氏(OB)・元横浜DeNAベイスターズ山下 幸輝氏(OB)
(右から二番目)元千葉ロッテマリーンズ大木 貴将氏(OB)・現(2023年より)福岡ソフトバンクホークス 三軍内野守備走塁コーチ金子 圭輔氏
君津シニア技術アドバイザーとして
元中日ドラゴンズ監督の与田剛 氏、元横浜DeNAベイスターズの眞下貴之 氏が就任しております
そのほか大勢の関係者様やOBがバックアップしております。
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よくあるご質問その②

中学生の硬式野球ということで入団前にある不安事やご不明点などを「よくあるご質問」として掲載します。
その他、どんな些細だと思うことでもお尋ねいただいて構いませんので、事務局までご連絡ください。

  • Q.練習日はいつですか?
    A. 土日祝日、長期休み(春・夏・冬休み)です。
     平日はグラウンド・室内練習場の使用が可能ですので、選手個々の都合で自主練習を行うことができます。
  • Q.親の当番があると聞きましたが…
    A. あります。その年度の世帯数にもよりますが1〜2か月に1度の当番制です。(各自ご都合により調整可能)
     当番さんには、選手が万が一、ケガや体調不良になったときの対応(病院手配等)と指導者・選手の昼食サポートが主な業務です。子どもの成長過程を見たい、また、指導者とのコミュニケーションの場として自主的にグラウンドへ足を運ぶ保護者が多いです。
  • Q.ケガなどをした場合は…
    A. 選手全員スポーツ保険に加入しますのでご安心ください。
     また、万が一、肩痛・肘痛等が発症した場合には無理をせず、指導者へご相談ください。
  • Q.厳しい、怖いと聞きましたが…
    A. 野球はチームプレーを必要とするため、試合中はもちろん練習中も「緊張感」を持ってプレイすることを心がけています。
     選手たちはみんな「中学生」です。高校・大学・社会人・プロ野球それぞれの舞台で活躍できるよう、君津シニアはその準備期間として常に緊張感を持って練習に励んでいます。
  • Q.野球がうまくないと入団できませんか?身体が小さいので…、弱虫なので…など
    A. 選手はみんなそれぞれの個性を持った「中学生」です。
     身体的にも精神的にも個人差があって当然です。「自分はどうしたいのか?」「自分はどうなりたいのか」を発見し、著しく成長する多感な時期です。
     君津シニアは、野球の上手い下手ではなく指導者はもとより選手同士が、「誰ひとり取り残さない」そんな思いを持って練習に取り組んでいます。

     指導者をはじめ事務局も経験者ばかりですので、どんなことでも気がねなくご相談ください。
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